気持ちの整理
学生時代にラクリマに出会ってから生涯No.1のバンドのギタリストです。ライブという場所にも初めて行き、生の音楽に触れ合う楽しさや感動を教えてもらいました。歌い手(vocal)しか目に入っていなかった音楽の世界にたくさんのパート、メンバーがいること、楽器の知識や個人の人となりを知っていって本当に世界を広げて人生を豊かにしてくれました。 地方の学生という環境で脱退前は数回しか行けてませんが、ネットや現地、名刺交換や文通など(時代を感じますね)全国にたくさんの友だちができ、今でも仲良くしてる人もいるくらいです。同じ人が好きという仲良くなるきっかけ、つながりを作ってくれた大切な存在です 改めて5人でライブをしてくれた時は行けるだけ行ったので満足しています 時を経て、ライブ中にたくさん話してくれたり積極的にコーラスに参加したり、LEVINさんの誕生日祝いをしたりと楽しい時間でした 例え新曲はなくても、数年に一度でも同窓会的にライブがあればいいなとよく友人と話していました なので、病状報告はとてつもない衝撃でした。前向きでできる限りのことを妥協せず、ファンのことをとても大切に思ってくれていること、そして言葉は悪いけれど最悪の場合を覚悟する準備期間のようなものを与えてくれたと思います 4月の12日と15日も一生忘れない日になりました 家族や身近な人を亡くす思いとは少し違うものがあります。 たまにふと思い出しては涙が流れます 音楽や映像が残っているのでいつでも触れることもできます 当時の思い出を笑って話せることもたくさんあります そしてまた4月がやってきて色々な気持ちが蘇る日々を過ごしています このサイトができてとても嬉しかったし、改めてメンバーからの思いを知ることができとても感謝しています ここに書くのもすごく悩みました 言葉にするのがとても難しい、色々な気持ちがあります でも本当にLEVINさんが言うように、生涯現役ギタリストで、たくさんの人に慕われて走りきったKOJIさんに対してネガティブな気持ちは送りたくないし、やりきった最高の人生だったと思っててほしいし、メンバーや親しい人たちを見守ってくれていると思います 月並みな言葉ですが、今生きている人の胸にKOJIさんがいることで彼の音楽や思いが消えることはないというのも実感します 同じ時代に生まれ、出会えた事に感謝です