eternal wings~永遠の翼~

先日、KOJIさんの命日にジョイントライブ・eternal wingsに行ってきました。
KOJIさんの命日が近づくといつもすごく心がモヤモヤしたり、ざわざわして落ち着かなかったりしたのでこの日にライブがあるとはとても嬉しかったし、念願でした。
HIROさん、素敵なライブを開催頂きありがとうございます。
あれからもう2年も経つなんて、時の流れは早いなぁと思いました。

KOJIさんのソロ曲に、そしてギターに、HIROさんが新たに息を吹き込んでくれてとても嬉しかったし、また聴くことが出来て感動の嵐でした。

何より何より、スペシャルゲストのKOJIさんの息子・KAZUKIさんがこんなに大きくなって、しかも父のKOJIさんと同じようにギターを弾いてくれていることに今までの悲しみも癒えるような大きな救いを感じ、涙が出ました…


特にKAZUKIさんとHIROさんの演奏した「永遠」の時は涙が止まりませんでした。
本当にKOJIさんは永遠であってほしいと心から思います。
HIROさんの演奏する「Zambara」でも泣いてしまい…
ラクリマの曲は生と死をモチーフにしたものが多い気がするので、KOJIさんが亡くなった知らせを受けた直後もZambaraはよく聴いていました。


最後に、11年ぶりにステージに立つTAKAさんとHIROさん、KAZUKIさんが見れたなんて夢みたいなメンバーで感激したし、嬉し過ぎました!

お見送りの時も「またギター聴きたいです。ありがとうございました。」と直接お二人に言うことが出来て良かったです。


「anniversary」の方は参加していなかったので、アーカイブをチェックしました。
大好きな曲「Black Stone」ではHIROさんの弾くガットギターの演奏にKOJIさんがすぐ側に来て、寄り添って弾いてくれているみたいでとても懐かしく、温かい気持ちになりました。
そして「morning whisper」のKOJIさんの懐かしい高い声でのコーラスに泣きました。
あの優しい声がもう一度聞きたかった…

「偏西風」ではその場にいない人を思う寂しさ、そのまま時が止まっているようなでも進んでいくような現実的な感覚も感じたし、「Lhasa」ではKAZUKIさんがいてくれたという嬉しさと喪失感や悲しみに寄り添う姿がとても優しく響いてきました。


笑って泣いて、切なさと悲しさと希望を感じた良いライブでした。
タイトルの「eternal wings」についてHIROさんが仰っていた通り、KOJIさんはこれからもずっとずっと、永遠の翼として羽ばたき続けて私達を見守ってくれると信じています。