生きる道標にしていきます
1998年頃から、テレビや雑誌のインタビューなどでKOJIさんを見ながら、勝手にわたしの王子様だと思っていました。
葛藤も、報われないこともたくさんあったと思うけど、それでもKOJIさんの目は澄んでいて、静かに、心の在り方や人との関わりかたを教えてくれました。
これからも色々な媒体にたくさん残されたKOJIさんの強くて優しくて格好良い生き様を追いかけて、生きる道標にしていきます。
多感な時期にKOJIさんを知ることができて、大人になった今、KOJIさんを見送って。
KOJIさんの人生の一部を見せてもらえていたこと、心から感謝しています。



